ステディラック石膏ボードの壁への取り付けアイデア

石膏ボードへのお取り付け方法

ステディラックは石膏ボードへの直接のお取り付けを推奨しておらず保証対象外となります。(間柱へのお取り付けは除く)

ではステディラックを石膏ボードの壁に取り付ける方法は無いのでしょうか?石膏ボードに取り付けるためのいくつかのアイデアがありますのでご紹介いたします。

 

  • 間柱に合わせて設置する
  • 間柱間に木材を打ち付けて設置する
  • 強力ラブリコと2X4材を使用する

間柱に合わせて設置する

1台のみを設置したい場合には間柱への設置方法が現実的です。石膏ボードの裏側には間柱という構造用の柱が等間隔で並んでいます。

 

ほとんどの場合には455mm幅ですが、300mmくらいの場合や横向きにも通っている場合もあります。

では間柱を見つける方法についてですが、壁をノックして見つけてもいいのですが、正確に柱に取り付けを行う必要がありますので、専用の器具のご使用をお勧めしています。

例えば下記のようなものです。

 

押し込むと針が出てくる構造で、手ごたえがある場所を探すことが出来ます。他にも壁に差し込まずにセンサー式で見つけることが出来るものもあります。

柱の場所がわかったらさっそく取扱説明書に沿ってステディラックを取り付けていくわけですが、ほとんどの場合間柱への取り付けは縦方向のボルト位置を使用します。

 

 

横方向の取り付け位置を使用するには柱に100mm以上の幅が必要で、かつかなり正確に位置を把握する必要があるため、間柱への取り付けには縦方向のボルト位置(画像右側)を推奨しています。

間柱間に木材を打ち付けて設置する

こちらの方法は石膏ボードの壁へ複数台をお取り付け頂く際におすすめです。前述のとおり間柱を探し、間柱へ横向きに木材を取り付け、その木材へステディラックを取り付ける方法です。

 

 

複数台お取り付け時の間隔については最も省スペースな方法で350mm幅でのお取り付けが可能です。複数台取り付け位置の詳細についてはこちらのスペーシングガイドページをご確認ください。

 

 

横向きの木材をお取り付け頂く際に水準器などで確実に水平を取るときれいにお取り付けできます。スマートフォンのアプリでも水準器があるので、水準器をお持ちでない方はお試しください。(アプリ取得後にキャリブレーションして、リセットすることをお勧めします)

 

強力ラブリコと2X4材を使用する

こちらの方法は賃貸住宅などで壁に穴を開けたくない場合におすすめです。2X4材を床と天井で突っ張り、そこへ取り付ける方法です。

※お取り付けには必ずラブリコ強力タイプ(EXB-1)をご使用ください。通常のラブリコや他の製品での取り付けテストは行っていません。強力ラブリコご使用時の自転車重量は16Kgまでとなります。

 

天井より160mm短い2X4材と長さ400mmの2X4材(下側受け用)が必要です。

2X4材はホームセンターで2700mmの物が大体500円前後で手に入ります。指定の長さでカットしてくれますので、あらかじめ測っておいた天井の高さから160mm短い長さでカットしてもらうと良いでしょう。

 

 

インパクトドライバーがあると便利です。手でもお取り付けできないことは無いかと思いますが、かなり大変ですし、正確なお取り付けは難しいと思います。これもホームセンターのレンタル(500円ほど)がありますので、お持ちでない方はご利用いただくと良いと思います。

ボルトのお取り付け時には下穴をあけてからお取り付けください。下穴を開けずに取り付けると木材が割れてしまう場合があります。

2X4材への推奨取り付けボルトはM6x30mmのアプセットボルトです。アプセットボルトとは頭が六角ボルトでもプラスドライバーでも締めれるタイプのボルトです。

下穴径の大きさは取付ボルトのおおよそ50~70%くらいが目安ですので、3.5mmくらいが適しています。

弊社でも強力ラブリコを扱っており、こちらにてご購入いただくと2X4材へのお取り付けボルトも付属しています。

強力ラブリコ Steadyrack対応

 

なお強力ラブリコご使用時は必ず壁に沿ってご使用ください。壁に沿ってお取り付けしないと回転して脱落するおそれがあります。

金属ラックへのお取り付けも

もちろん金属ラックへのお取り付けも可能です。お取り付けボルト径はM8をお勧めします。

設置場所とラックが十分な強度があるかご確認ください。

アイデア次第で自分だけの自転車ラックを

ステディラックは自転車の据え付けが簡単で、省スペースで設置できるので、ただの自転車置き場を、ワクワクした気持ちに変えてくれる場所へと変身させてくれます。

例えば自分だけの自転車ロッカーを製作してみてはいかがでしょう。こういった省スペースな自分だけの自転車ロッカーを製作できるのもステディラックならではです。

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