Steadyrack select– アドベンチャーエイドストア

ステディラック
サイズ選び方ガイド

ステディラックのサイズは4種類

ステディラックは自転車の種類に応じて4種類のサイズがあります。

 

  • クラシックラック(2.4インチ以下のタイヤ幅)
  • MTBラック(2.2~2.8インチのタイヤ幅)
  • フェンダーラック(泥除け装着車、2.4インチ以下のタイヤ幅)
  • FATラック(5.0インチ以下のファットバイク用)

どうやって選んだらいいですか?

タイヤの幅と泥除けの有無で選びます。

お使いの自転車がロードバイクやクロスバイクの場合、ほとんどの場合はクラシックラックでお取り付けが可能です。クラシックラックはタイヤ幅2.4インチ以下に対応しています。

1インチは2.54cmですので2.4インチは約6cmになります。タイヤ幅6cm以下の自転車ですとクラシックラックで対応可能になります。

MTBラックは2.2インチ~2.8インチまで対応しています。クラシックラックは2.4インチまで対応可能ですが、2.4インチ調度のサイズでご使用頂くとぴったりはまってしまい、少し使いづらいのでその場合はMTBラックをお勧めしています。

 

 

さらに太いタイヤの場合はFATラックで5.0インチまでお取り付け可能です。もちろんタイヤの細いロードバイクでもFATラックへお取り付け頂くことは可能ですが、FATラックはとても大きく扱いづらくなるため、適したサイズのご使用をお勧めします。

フェンダーラックとの違い

フェンダーラックはママチャリやランドナーなどの泥除けを装着した自転車用に設計されています。

その違いは先端のタイヤがはまり込む部分が丸くなっていることです。こうすることでタイヤと泥除けの間にラックが入り込み、泥除け装着車であってもお取り付け頂けるようになっています。

もちろんフェンダーラックへは、泥除けがついていないロードバイクやクロスバイクもご使用が可能です。

フェンダーラックはタイヤ幅2.4インチ以下の自転車に対応しています。

子どもの自転車は?

16インチ以上の自転車ですとお取り付け可能です。子供用自転車で泥除け装着車の場合ですと、タイヤと泥除けの隙間が狭く、お取り付けできない場合があります。

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